気が付けば半世紀 吸気系☆その後
--
--
--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2012
02
24

吸気系☆その後

キャブ選びから始まった一連の作業もいよいよ大詰め、改造したエアクリーナーケースの塗装や各種配管作業である。
加工したのはキャブへ繋がるケースの先だけなので、最初はそこだけ塗装するつもりだったが、このケースには元々の傷が数カ所あり目立たないようにパテ埋めしてタッチアップしてるだけなので、丸ごと塗り替える事にした。

(上左)たいていはウレタンを使うけど、スプレー缶で純正カラーを塗る時にはホンダアクセス製のを使ってて、たまにはいいかと今回は初めてパーツメーカーが出してる純正色のスプレー缶を選んでみた。(これが間違いの 笑)

実はこの画像は二度目に塗る時で・・・一度目は下地のプラサフと相性が悪くてムラや凹凸が出てしまった。始めて使う塗料をテスト吹きもしないでいきなり塗ってしまったのも悪いが、ここまで相性が悪いとは思いもしなかった。
しかも皮肉な事に裏側は綺麗に塗れているのだ(笑)ならばまだ何とかなるんじゃないかと思って、そのままサンディングして以前使った残りのグレーがあったからムラ消しに塗ってみると、全面綺麗に塗れるではないか・・・やっぱり相性か。。。そしてグレーを乾燥させて、いよいよ2回目の塗装へ。。。

(上右)翌日見ると、下に塗ったグレーが溶け出してる・・・なんてこった、同じアクリル系なのに相性が・・・普段ならもうその塗料は使わずまた下地から塗り直すところだが、結局はケースにCT110の車名ラベルを貼るから外観から見える面積は少しだけしかないのだ。
だったらちょっとぐらい雑になっても気にするなと、またサンディングしてほんの少しずつ何度も何度も塗り重ね、もちろん全然納得のいく仕上がりではないが、いつまでもこんな所に引っかかってられず何とかおかしくない程度に塗り終わった。(もう2度とこの塗料は買わん 笑)

(下左)ケースを取り付けて、ブローバイとドレインを接続。

(下右)中はこんな事になってます。手前の二つの山はステー固定用に接着したナット、奥下右がドレイン。その左が、もしも水が大量に流れ込むと困るので上まで耐油チューブで伸ばしたブローバイ、車体取付時はアルミパイプにフィルターが付く。

何度も塗装したから、たったこれだけを塗るのに一週間以上もかかってしまった。。。(笑ってる場合ではないけど 笑)

キャブやキャリアを交換した人はたいていエアクリーナー周辺にも工夫をされており、自分の場合はケースにフィルターも入れてしまったので単にゴミや水が入らなければ何でもいいかと思っていたが、せっかくここまでやったし材料も色々と余っているので考えてみる事にした。

1330085427029L.jpg(上左)使えそうな中古のファンネルとアルミパイプとアルミメッシュ。これで何かを作って、それに接続するホースでもあればなんとかなるだろう。

(上右)塗装問題でやる気も消えかけていたので、簡単にゴムチューブで繋げばいいやと投げやりな気分。しかしmyCTではRサスを倒立にしたので、ただでさえ狭い空気取り入れ口周辺のすぐ後ろにリザーバータンクがあってほとんどスペースは無く、こんな物でさえ取り付けられなかった。。。

(下左)あーもう、キャリアのチューブ接続部の穴を広げればそれでいいだろ面倒だし・・・と思い始めたところで見つけた、ゴム製のS型ホース。この辺から急にやる気も戻って来て(単純な奴め 笑)ゴムそのままじゃつまらないので、3Mのカーボン調フィルムを貼ってみた。

(下右)ゴミや小動物を吸わないようにアルミメッシュを中に入れ、アルミパイプを70mm。そしてメッキのステーでキャリアへ取り付け完成。画像では大げさに見えるけど長さ100mmくらいで高さが約60mm、キャリア下に収まってるから走っていればよく見ないと気付かない程度。こんな所がファンネルである意味は無いが、なんとなくやる気も出るってもんだ(笑)。

そして再びセッティング。純正とは吸入口径の大きさがだいぶ変わるからセオリー通り濃い状態から始めた。
MJ:90、PJ:22.5、AS:1、AG:4段目
そこから段々と薄くしていって結果的には
MJ:85、PJ:22.5、AS:1と1/4、AG:5段目
に落ち着きました。
ノズルの5段目まで使うとは思ってなかったけど、今はそれが一番良い状態。かなり安定しているが、MJは87.5でもいいかもしれない。

Comment
 

管理者にだけ表示を許可する


«  | HOME |  »

気が付けば半世紀

プロフィール


最新記事


カテゴリ


リンク


カウンター


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。