気が付けば半世紀 セッティングしながらツーリングしてみよう・その1
2012
02
27

セッティングしながらツーリングしてみよう・その1

普段よく行く場所は阿蘇から九重やまなみ方面が多いので、実際にそこを走ってみればセッティングもハッキリするんじゃないかと。
では行ってみよう。

走り出して数十分、低速域が薄い感じが段々と気になってきたのでPJを25へ上げてみた・・・なんと、これが正解。
まだ吸気量が少なかった一番最初のセッティング時にカブリまくったイメージが強くて、てっきり濃い物だと決め付けていたようだ。

キャブ口径が大きくなったから、たまに起こる停止から走り出しのほんの一瞬の息ツキは仕方ないと思っていたが、それが無くなった。
ノーマルと同じように、アクセルをクイッとひねるとスッと走り出す。いや、ノーマルよりも力強くグイッと走り出しそのままグイグイ引っ張られる感じになった。
これだ!求めていたものは!なぜもっと早くやらなかった(笑)そしてノズルを一段落としエア調整。

MJ:85、PJ:25、AS:1と1/2、AG:4段目

1330342899745L.jpg遠くから熊本空港の先を見て、俵山の中腹あたりにある白い×印の正体がこの橋の橋脚。阿蘇方面では以前、新興宗教の教団施設でイザコザがあったから白く浮いて見えるこのシンボル的な×印も何かの意味があるのではないかと、橋ができた当時は地方紙の投書欄によく書かれていた。
細川元総理が県知事の時に始まった賛否両論の熊本アートポリスの影響もあって、熊本には色々と変わった建築物が増えてしまった。(笑いごっちゃないけど 笑)

この辺りから標高も急激に上がっていくので、セッティングも薄くしなければならない筈だが、なぜか調子が変わらない。。。
元々の85が少し薄かったんだな・・・だったら逆にMJをわざと上げてみて、ここから更に標高1000mを越える阿蘇までそのまま登っても大丈夫なら、もうそれでいいんじゃないかと予測してMJを87.5にした。

MJ:87.5、PJ:25、AS:2、AG:4段目

1330345274600L.jpg俵山トンネルを抜けて阿蘇南登山道の途中から、通ってきたばかりの南阿蘇村を見下ろす。
ここで標高約800mくらい、熊本は市内から標高1000m越えまで一時間くらいで行けてしまう。

高地へ行くとさすがにちょっと濃かったか、勾配の緩やかな直線でも85km/hあたりまでしか伸びなくなった。
しかし、70から80にかけては力強くなった・・・伸びないのに力強いってどういうこった・・・空気が薄くなったからスピードが出なくなっただけだろうが、走る事には特に問題は無く登って行く。

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