気が付けば半世紀 エンド☆バッフル
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2012
03
12

エンド☆バッフル

頭の中に漠然としたイメージが沸き始める、自分ではさほど意識はしていなくても気が付けば、ちょっとした空き時間にもその事を何度も何度も考えていたりする。
そして段々と形が固まってくれば手段や材料を考え始め(ほらほらそこのあなたも)更にクリアな全体像が脳内にできてしまえばもう体がうずき始めジッとしては居られない。
そう、これがバイクいじり虫の発生経過である。軽い症状のうちは全快しても、長年蝕まれると慢性的になってしまいちょっとしたきっかけで活動し始めるのである。(そして何かをやる度に言い訳を始めるともはや末期症状、家族も諦めたほうがいい)

キャブ交換で中低速域はほぼ期待通りの結果が得られたが、ノーマルのバッフルは14φ程度しかないので抜けが悪く、やっぱりマフラーにも手を入れることにした。。。
排気系をいじると吸気系も、吸気系をいじると排気系もとなるのは大自然の摂理だ宿命だ(ほら始まった 笑)

(上左)まずは構造が分からないと話にならないので、バッフルを抜いてみよう。外したノーマルのバッフルは何の変哲もない素通しのパイプ。。。

いくら田舎でも自宅付近で騒音をまき散らすのは迷惑だから、使えそうな材料(廃材とも言う 笑)を持っていつもの試走ルートの山岳コースでテスト。爆音を出してる所を通りかかった知人に見られても、また暇人がなんかやってる(笑)くらいで済む。

(上右)色々やってみて内径20mmのアルミパイプに決め、昔のバイクのバッフルを参考にして排気音が直接中に入りにくいように加工。しかし加工部分が場所を取ってしまったので、排気口から更に後ろへ延ばすことにした。

(下左)細いパイプがマフラーから飛び出してると貧弱に感じるので、エキパイにも使ったステンパイプを被せてみよう。そしてステンなら焼いて色気も出してみるか。(これ一度やってみたかったんだよな(笑)それが目的か!)

(下右)飛び出したアルミパイプは約7cmだが見えないようにステンを更に延長して10cm程度、電蝕起こすと面倒なのでガラスマットを間に挟んで組み合わせ、タップを切って元の穴からネジ留め。スピードを出すと排気音がまだ少しうるさいから、突っ込んでる加工部分の最後を更に18mm程度まで潰したらほどよい感じ。

・キャブセッティングその後
調整を繰り返した今では、ノーマルから2割くらい排気量を上げた感じになった(ノーマルのチューニングが排気量の割に大人しすぎるからかな?)とにかく走り出しから低中速、そして80km/hあたりまでが吹き上がりもレスポンスも良く、走っていてかなり気持ちいい。

しかしそれから先がノーマルと変わらない程度の伸びしかしないので、下が速くなった分トップスピード付近では逆に遅くなったように感じてしまうという。(そのうち捕まるよ 笑)

そして今回のバッフル加工で90km/h手前まで勢いが落ちなくなったからまあ成功かな、ノーマルではかなり静かな排気音も少し大きくなったけど、一般のバイク程度の音量に収まって低速トルクの落ち込みもほとんど感じない。

バッフルだけでこれぐらいの変化があるって事は、ノーマルキャブでも吸排気系に少し手を入れてキャブ調整やらでバランスを取ってやればそれなりの成果があるんじゃないのかな。(先にそれをやるべきだったか 笑)

高地に行った時の結果や最近の調子を考えると、気温や高度に合わせてASを1回転から2回転の間で少し調整してやれば、あとは暑くなる季節までこのままでいいと思うので、これから特に大きな変化が無ければセッティングの話題もこの辺で。

・現在の仕様
   MJ:87.5、PJ:25、AS:1と5/8、AG:4段目
・燃費・他
   雨が続いたりでまだ150km程度しか乗れてないけど
   調子に乗ってアクセルを開けるから35km/Lくらい。
   落ち着いたらもっと伸びるはず。

・追伸:その後の給油では約40km/Lと、ノーマルとあまり変わらない燃費になりました。
    しかしまだアクセルは開け気味。。。

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