気が付けば半世紀 里山の林道
2012
07
29

里山の林道

やまなみ方面で里山の風景でも撮影しようかと立ち寄ってみると、村はずれに杉山へ向かう細い林道があった。地元の人の軽トラが降りてくるのが見えたから、特に危険もないだろうし先日交換したFタイヤをオフでも試してみたかったので入ってみた。

以前はどこにでもあった砂利敷きの林道、九州ではかなり強い雨が降ることも珍しくないので最近では崩壊対策で舗装された林道ばかりになってしまったが、こんな短距離の木材積み出し道ならまだ方々に残ってる。

先日の大雨で荒れ気味の道を登って行くと、杉の伐採が終わったフラットな場所に出たが、遠くを見通せるのはこの付近だけ、遠くに地熱発電施設の蒸気が見える。しかし結局は作業用の道なので数kmで行き止まり、途中に谷川へ降りる脇道があったのでどこまで続いているのか行ってみよう。

1343529279781L.jpg急坂が続く谷川沿いには砂防ダムが見えるから、工事の関係でコンクリ舗装してあるのだろうが、しばらくは誰も通った気配がないような道でも、小型のCTなら大した気構えもなく入って行ける。

少し前に降った大雨の影響で道が川になって、土砂が堆積してたりえぐれてたり途中かなり荒れてる部分もあったけど、このシートの低さは武器になるなあ(短足的に 笑)。
腰のあるCL50のFフォークは簡単には底突きしないので、ガレ場やある程度のギャップでもそのまま進んで行けるようになった、なかなかいい具合だ。

泥が数cm堆積している場所では、サイズダウンしたFタイヤがかなりとられて走りづらい。M62は本格的なオフタイヤではないからそれほど期待はしてなかったが、舗装路では何の問題も無いのだし次は2.75に戻そうかな。。。当たり前の話だけど、砂利道も含めたオフロードでは前のSHIHFAの方が断然走りやすかった(しかし本格的なオフは年に数回程度しか走らない)。

1343531399767L.jpgいくつもある砂防ダムを横目にどんどん登って行くと坂はますます急になり、副変速機のローレンジを使わないと登れないくらいになった頃、最上部の砂防ダムで道も終わり。

こんな場所では、ブレーキロックが無ければ向こうの草むらの土手にでも立てかけないと駐車できない。。。(センタースタンドを使えば不安定だけどできなくもないかも・・・レバーを縛り付けるとか 笑)

すぐ脇を流れる冷たい谷川の水で、汗ばんだ顔と手足をジャブジャブ洗い、シャキッとパワーをもらって山を下りた。

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