気が付けば半世紀 カーボン化☆センターカバー編
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2012
09
10

カーボン化☆センターカバー編

手を入れたい機械的な部分はある程度やったから、たまには外装もやってみよう。まずは傷が何箇所もあってタッチアップでごまかしてた(解像度が低いネット上の画像では綺麗に見える)センターカバーを新品と交換するか塗装してしまうか・・・中古のセンターカバーはだいたい2~3000円程度で取り引きされてるから、これを売って新品を買うと少しの追い金で買えるんだよなあ・・・と、ここで夏前に水回りの金属支柱の防錆に使ったポリ樹脂がまだ少し残っているのを思い出し、3000円くらい出すのならカーボンクロスを買って貼ってみても面白いんじゃないかと、またいらん事を考えはじめた(笑)新品はまだいつでも買えるんだし。

カーボンセンターカバー1(上左)前オーナーが何箇所も蹴飛ばした跡やキーホールの回りも傷だらけ。。。浅い傷はコンパウンドで磨いて深い傷は5箇所くらいパテ埋めして塗っていた。そしてさらに自分でも10回くらいは蹴飛ばしてる(ワザとじゃないよ 笑)。

(上右)次に新品を買うまでは、この赤いセンターカバーともしばしの別れ。。。

(下左)ラベルを剥がして塗装したセンターカバーに合わせて、なるべく無駄が出ないようにクロスを切っていく。カバーを艶消し黒で塗ったのは前に残った塗料があったから、トナー買ってもよかったけどまあ黒ければ何でもいい。

(下右)薄く樹脂を塗ったらクロスを丁寧に被せていく。ここで織り目を壊してしまうともう取り返しが付かないから慎重に。。。なんとかうまくいった。そしてこの上からもう一度あくまでも丁寧に気泡がなるべく入らないよう厚く塗り重ねる、いずれ削るから多少は垂れても構わない。

カーボン化とは言っても本格的な設備が必要なドライカーボンとは違って、個人レベルでもできるCFRPだからいわゆるなんちゃっての(こう書くと怒られるかもしれない 笑)範囲になるが、強度や軽さがどうこう言うより見た目重視で綾織りのクロスを選んだ。

カーボンセンターカバー2(上左)クロスの余分な部分を切り取り、フチに垂れた樹脂をヤスリで削って形を整える。ノンパラ樹脂で塗ってるので指紋がペタペタついて気になるが、この上からもう一度塗るのでこれくらいは消えてしまう。

(上右)樹脂にワックスを入れてインパラにするとべたつきが無くなりツルンとした仕上がりになる。最後のこれをいい加減に塗ると次の研磨作業が大変になるから、ここではなるべく垂らさないように。。。気温の高い夏場はすぐに固まるから作業もサクサク進む。

(下左)磨く、ひたすら磨く・・・これが面倒だからあまりやりたくないんだけど(笑)作業に入ると没頭してしまって4時間くらいやってたらさすがに慣れてるはずの家人も、まだやってるの!?と半ばあきれ顔(笑)。削り過ぎるとノンパラ層が出てくるので、段差を消す感じでペーパーの#320から始めて#600そして#1000まででいいかな。(このままコンパウンド仕上げにする場合は更に#2000までやる)

(下右)ノーマルの紅白よりも以前のメーカーラベルのほうが合うかと思って、国内仕様のラベルを貼ってクリアを塗り更にコンパウンドで仕上げた。クリアをあまり厚く塗ると下品にギラギラ光り出すのでなるべく薄くした。間近で見ると少し凸凹が気になる部分もあるけど、ちょっと離れるともう分からない。もう少しクリア層が厚くてもよかったかもな・・・でもまあこれくらいならいいか。

カーボンセンターカバー3今まで赤かった部分が急に黒くなるとさすがに違和感を感じるが、まだこれからバッテリーカバーとエアクリーナー周辺もカーボン化する予定。

なぜ一度に全部やってしまわないのかと言うと、研磨が面倒で途中で絶対飽きてしまうから(そしてしばらく放置する 笑)今は感じてる違和感も時間がたてば見慣れるだろう。

そんなにあわてる必要も無いしこれから本格的なバイクシーズン、のんびり行きましょ。

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