気が付けば半世紀 ステダン☆ステー
2012
12
27

ステダン☆ステー

ステダン1限定車のFoggyには、発売当時のドゥカティ・パフォーマンス製オプションパーツが色々と標準で装備されていて、このステアリングダンパーもその一つ。

一般的なバーハンドルを使おうとすれば、当然トップブリッジ上を横切ることになるのでダンパー本体はそのまま使えても、それを支えるステーは他に用意しなければならない。

ここは横向きの力しか掛からないのでこのステーも厚さの割りにはかなり肉抜きされていて、真上からこうやって見ると華奢だね。。。そして狭い位置に取り付けられてるので、ハンドル角度によっては後ろのメインキーカバーとわずかに接触してしまう(オイオイオイ...日本車ならありえん)。

ハンドルを交換するにあたりこれもそっくり移動してしまおうかと思ったが、せっかく取り付けられてる特別な物をむざむざと仕様変更してしまうのは意に沿わない(貧乏性だから 笑)。ノーマルのセパハンだとトップブリッジ上には何もないけど、今度はバーハンドルが直前に来るので少しくらい位置が上がっても何の邪魔にもならないはずだから、自分でステーを作ってしまえばいいと。

ステダン2(上左)用意したのは6mm厚のジュラ板、これくらいの厚みがあれば十分だろう。おおまかにサイズを測ってジグソーでカット。一枚500円だから2枚くらい失敗してもいい(笑)。

(上右)バーナーで焼きながら少しずつ曲げていく、お手製のジュラ鍛パーツ。アルミ系は脆く、慌てて曲げるとポッキリ折れてしまうので落ち着いて焼きと曲げを何度も繰り返す。多少の表面の傷は削ってしまうから気にすんな。

(下左)大まかな形ができたらグラインダで荒削りして、素材が柔らかいのでここから先はヤスリやペーパーを使ってシコシコと仕上げていく。

(下右)あまり削ってしまうと薄くなってしまうので少々荒いがこの辺でやめておこう。数センチのパーツだから車体に取り付けてしまえばどうせ誰も気付かない(笑)。最終的にはダンパーがキーカバーと干渉しないようにノーマル位置より10mm上に移動する予定だが、車体図面もないし車体を一端バラしてサイズを測っていくのも面倒だし、あとはいつものように(笑)現物合わせで行くので、とりあえず今回はここまで。

そして今年のブログもここまで。。。
それではみなさん、良いお年をお迎え下さい。

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