気が付けば半世紀 内圧コントロール☆T-REV
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2013
03
30

内圧コントロール☆T-REV

走った距離も千kmを超えて車体へも慣れた所で、CTに取り付けて好評だった(自分的に 笑)内圧コントロールをやってみよう。CTへ取り付けたのは単純なワンウェイバルブだったので、専用のバルブには興味があったし極低速域の扱いづらさは以前から気になっていたので、これを取り付けるのは初期から予定していたが、車体に慣れないうちに取り付けてしまうと違いが分からないんじゃないか?と思ったのである程度慣れてから取り付けるつもりでいた。

バルブの選定に関しては各パーツメーカーや他社純正バルブの利用など選択肢はいくつかあったが、以前の内圧コントロールで色々と調べた時にリードバルブを利用したバルブの方が自分的に納得いける部分が多かったので、いつかパーツメーカーの製品を取り付けるのならリードバルブ形式から選ぼうと決めていた。

最終的にT-REVを選んだのは、実際にレース車両へ取り付けられて実践的な開発や確認が常に行われていることを知ったから。それと自分で分解してメンテができるってのもポイントかな。色をゴールドにしたのは特に派手なのが趣味ではないけど、取り付け位置が奥まっているので普通に黒やシルバーを選ぶと、本当に誰も気付かなくてちょっと寂しいではないか(でもやっぱり気付かないと思う 笑)。

(上左)ノーマルのブリーザーバルブは1度も取り外されたような形跡が無かったので、ひょっとしたら固着してるか?と思ったが、細身のパイプレンチでグイッと捻ってみたら簡単に外れた。

(上右)樹脂製のノーマルバルブにも一応リードバルブが使われているが、吹き返しを防ぐような単純な蓋になってるだけ。。。T-REVには細長いバルブが縦型で3枚使われて、もっと繊細な制御を行う構造。

上から覗き込むと、停車時にクランクケース内の換気をしたりオイル詰まりを予防するためか、無負荷時のリードバルブには若干の隙間が開くようになってのが見える。裏側にはオイルの吹き出しを予防するオイルセパレーター、これも実践を通して開発された物、そしてメンテ時にはこの部分を外す。

(下左)取り付けは大した手間ではないが、いかんせん場所が狭いので工具が上手く入らず無理をすると柔らかいアルマイトの表面に傷が入りそうなので慎重に・・・しかし最後の最後にちょっとだけガリッとやってしまった(笑)。

(下右)この角度からだと一応見えるが言われなきゃ分からない・・・気になって覗き込んでると職質されるかもな(笑)。

では早速、だいたい普段走りそうな場所を考えて町中から軽い峠までぐるっと試走してみる。
暖機しながら時々アクセルを煽ってみると若干マイルドになった雰囲気、そして少し回せばグッとトルクが出るのでいつもの感じで走り出す。

全体的にスムーズになって走りやすくなった、勢いでダダダッと走ってた感じからドドドドくらいに(こんな表現ではわかりにくいけど実際にこんな感じ 笑)。低速域も平地では3速2000回転くらいでだらだらと流すのがやっとだったのが、同じ感じで4速2000回転で何とか走れる。しかし、そのままグイッとアクセル開けてもスムーズに加速すると言えるほどの改善はない、でもそれはエンジン自体に手を入れなければ無理だろう。更に流れの早い郊外では5速まで使えるようになり、エンジンのレスポンスも元々良かったのがもっと軽くなった(気分的にかも 笑)。

減速時のギアの繋がりもスムーズに、これはエンジンブレーキが弱くなるという効果。
カブ系バイクの経験がある人は分かると思うけど、自動遠心クラッチの(構造的に言うとクラッチは存在するが説明すると長くなるので省略)バイクをある程度の速度でスムーズに走らせようとすると、シフトダウン時には常にブリッピングをしながら走ることになるので(そうしないでハードに乗ってるとクラッチが壊れてしまう)それが癖になっていて、ドカに乗り始めた時から減速時のバックトルクにはあまり困ったことがなかったが、それでもスムーズになったのはハッキリと実感できる。

いや、考えてみたら元々2気筒のバイクに乗ることが多かったのでブリッピングする癖は前からあったのかもしれないな・・・あまり意識したことはなかったけど。今までのバイクではバックトルクがそれほど強くなかったのと車重がドカよりもずっと重かったので、あからさまなブリッピングをしなくてよかっただけかもしれない。

あとは、Uターン的な転回時にはエンストしないようにクラッチを切ってくるんと回っていたのが、低回転から半クラを使えるようになったからクイッと行けるように・・・とは言っても、ハンドルがカウル付き並みに切れないので一般的なバイクほど小回りはできないけど。

CTの時ほど大きな変化を感じる場面は少なかったが、結果的に乗りやすくなったので取り付けて正解だったと思う。
そしてどうやらFoggyでCTと同じようなことをやると、いちいち10倍くらいの予算がかかってしまうようである(苦笑)。

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