気が付けば半世紀 一尺八寸山☆林道
2013
10
31

一尺八寸山☆林道

そろそろ九州の紅葉シーズンも始まり、今年は今まで行ったことのない場所からスタート。
場所は大分県日田市から更に奥へ踏み込んだ林道の先にある山を目指す。

楓CTだと車体も軽くトコトコ走って行けるから、普通のバイクだと躊躇するような藪こぎ道でも気楽に入っていける。

しかし、進んでも進んでもずっとこんな感じだから本当に大丈夫か?と思い始めるとポツンと紅葉が見え始め、もう少し先へ行ってみるかと進めばまた先にポツン、そしてまた更に先にポツン・・・

かなり奥深くまで入ったはずだが、ずっと植林山が続くのでだんだん自分がどこにいるのかわからなくなってきた頃・・・

一尺八寸山急に整備された林道へ出た、どうやら間違って誰も通らないような道を登ってきたみたいだ(笑)そしてすぐに[一尺八寸山]と矢印看板が目に付き、200mほど坂を登ったらもう山頂に到着していた。バイクで登っていいのか知らんけど、着いてしまったものは仕方ない(笑)。

ご覧の通り、結局山頂までヒノキ林に取り囲まれているので遠くは見通せず登ってきた達成感はいまいち。。。

一尺八寸山と書いて「みおうやま」と読み、以前の難読山名コンテストで日本一に選ばれたと書いてありました(読めないよ 笑)。言い伝えによると、この付近に出没する大イノシシ三頭を倒してみたら三頭の尾を合わせた長さがちょうど一尺八寸だったので、三尾(みお)からそう呼ばれるようになったと言う。しかし蛇バージョンもあり、そっちでは三匹の蛇の尾の長さとも言われるらしい。

普通に三尾山じゃいかんのか?とも思うが(下った道の出口には林道三尾線と表示してあった)このあたりには月出山岳(かんとうだけ)とか万年山(はねやま)とか角埋山(つのむれやま)とか伐株山(きりかぶやま)とか一目山(いちもくさん)とかカルト山とか、とにかくちょっと変わった名前の山が多く、以前に変わった山の名ブームでもあったのかしらんと思いたくなる(笑)。

植林そして下りはもちろん整備された林道を通って・・・突然、白いオブジェみたいな物が山の斜面一面にあるのでなんだこれは?と近付いて行くと、中に1本ずつ苗木が入っていた。

山の動物から食べられないようにしてるのだろう、この場所から少し先のカーブを抜けたらイノシシの親子と遭遇したのでハッとしたが、向こうも驚いたのか山の急斜面を転がり落ちるように逃げていった。

途中まだ工事中の箇所がいくつもあって、この狭い林道をいっぱいに使って走ってくる小型ダンプと時々すれ違うので、慎重にゆっくりとしか進めずかなり時間を食ってしまい、これから玖珠町を抜けて深耶馬溪を目指すつもりだったが、また来ればいいかと帰路についた。

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