気が付けば半世紀 マフラー☆消音材交換
2015
09
04

マフラー☆消音材交換

昨年、車検時にこれじゃ通らないかもしれないと言われつつも何とか通過したマフラーの音量、購入した頃とほとんど変わらないと思っていても、テスターで計ると99dbギリギリだったと。。。
確かに排気音に関しては、大型の2気筒エンジンにしては音程が高く固い音だと思っていたので消音材を交換する事にした。

(上左)エンジン側のリベットを外す、S4用のはアルミリベットなので簡単に削れる。本体の穴を無意味に広げないよう注意しながら、5.5mm径のドリルでリベットの頭だけ飛ばしたら残った芯を奥に押し込み、ゴムハンマーで軽くコンコンと気長に外す。(10分もかからないので焦らずに、力を入れすぎると変形するよ 笑)

(上右)中身を引き出すと予想通り煤だらけ。。。しかし中心のパンチングパイプはしっかりしていてあと50年は使えそうな感じか(笑)

(下左)これが消音材。左の黒い筒みたいなのはグラスウール飛散防止用のステンメッシュ、茶こし並みに細かい編み目一面にビッシリと煤が詰まっていて黒いビニールパイプみたいだ。。。これでは消音できないのも当然。

(下右)グラスウールを広げてみると、中心から3分の1くらいには煤が詰まってるが半分以上は再利用できそうだ。

TERMIGNONI2.jpg(上左)パンチングパイプに詰まってる煤は大した事はないので、軽く洗って拭き上げたらそのままステンレスウールを巻いていく。ステンのウールを使うのは初めてだが、固く巻きすぎると排気音が高音になると聞いたので緩く巻いておいた。

(上右)その上から巻いたデイトナの消音材、Lサイズがピッタリの大きさだった。そしてテルミ標準の消音材の外側半分をさらに上から巻いて再利用。

(下左)バラけず入れやすいように、ステンの針金で軽く巻いてインナーは完成。

(下右)元々アルミのリベットを使ってあったので、今度もアルミで留めていく。カーボンの外装とステンのカバーの隙間はピッタリなので液体ガスケットは使わない(この状態で使ったら、おそらく次に外す時がかなり大変になると思う)。
このハンドリベットは知人からもらった年代もん(笑)古くてもちゃんと使えれば問題はない。

TERMIGNONI3.jpg取り付けたら早速エンジン始動・・・アイドリングでは今までとあんまり変わらないかな。。。しかし少し回転を上げると静かになってるのが分かる。

今までバルルルルーと回ってたのが、低音を伴ってドルルルルーと鳴る(わかりにくいけど 笑)

結果的に今まで以上に乾式クラッチの音が気になるので、排気音は確かに小さくなってる。少し乗ってみると、ズドドドド~といい感じである。

この間、クラッチカバーを開けて掃除した時にバスケットに当たる部分がだいぶ減っていたのでそろそろ交換しなきゃいけないだろうな。。。でもドカのクラッチ板てけっこういい値段がしそうだな。。。

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