気が付けば半世紀 マフラー補修☆プロテクター交換
2011
04
09

マフラー補修☆プロテクター交換

気が付くと少しずつ排気音が大きくなって、まだ爆音を撒き散らすと言う程ではないが、排気漏れしてると分かるくらいになってきた。CT110の持病として、新品のマフラーを使っても数年経過するとエキパイのヒートガード固定部が腐食して穴が開いてしまうのだ。

myCTもいつかこの日がやって来る事を想定して、腐食の原因となる取り付け部のラバーをアルミパイプを加工して取り替えておいたのだが、なにぶんにも中古で手に入れたので手元に来た時にはすでに腐食が始まっていて初期に軽く清掃して塗装はしていたのだけど、やはり一度錆が出てしまうとそう簡単には止まらない。

プロテクターを外して全体的によく見ると、薄い錆がアチコチに浮いていて、目的の取り付け部にはヒビ?みたいな物が見える。。。マフラーを取り外して裏返して見たら。。。なんだこりゃ?割れてる!もうこれはほぼ末期症状じゃないか(苦笑)今までは割れている箇所をアルミパイプが覆っていたから(黒く煤けてる部分)排気音がそんなに気にならなかっただけだったのか。。。

修理するか新品を買うか、思い切って市販のマフラーにでも交換するか。。。とりあえずは何とかしなければこのままでは乗る事も出来ないし、薄板を溶接するにも下地がグズグズだとどうなるか分からないなあ。。。少し考えた結果、マフラーパテを塗り込んだだけでは当然強度が足りないから、アルミの金網を買ってきて針金で巻き付け、補強した上でパテ埋め。その上からもう一度繰り返して二重巻きにしてみる・・・と、思ったよりしっかりと補修できてしまった(笑)これでしばらくは大丈夫だと思うが、これからは定期的に点検しよう。

エンジンをかけてみると、アイドリング時にもボッボッボッと聞こえていた排気音がポポポポーと静かに。。。これはかなり以前から兆候があったんだな。。。少しずつ進行して行くとなかなか気付かない時がある。

騒いだ割には簡単に終わったから、分解したついでにマフラー全体に浮いてきた錆を清掃して再塗装、それと画像では綺麗に見えていても実は傷だらけのプロテクターも一新する事にした。

1302317938386L.jpgプロテクターやキャリアのクロームメッキ部は錆びないので(下地の金属が錆びると表面に錆が浮き出る)一見キレイに見えていても、しばらく放っておいて裏返せば錆びている場合が多い。購入した時のmyCTも全部のメッキ部に薄っすらと錆が浮いており、裏は悲しいぐらいに錆だらけだった。。。

新品のうちから錆止めをしておけば、錆が発生してから処置するよりも当然長持ちするわけで、早々に錆止めクリアーで全面を処理。エキパイのヒートガードも新品にしたので、どうせ焼けてしまうと錆が出るのだが、少しでも足しになればとマフラー塗装で少し余ってた耐熱ブラックをついでに塗っておいた。

今回は豪州の郵便仕様車だけに使われている二重のプロテクターも装着、とは言っても標準のまま走っていても少し触れただけでヤケドするほどまでは熱くなったりしないけど、ちょっとした春風のイタズラ(笑)
これどうやって取り付けてあるのか考えたけどパーツリストやらネットで画像を見ると、どうやら郵便仕様車のプロテクターには取り付け用の穴が開いてるらしい(現物を見た事がないので推定)それで標準仕様車の取り付け金属部の裏にもちょうど6mmネジを使えるぐらいの穴が開いてるのか?・・・これを表側まで貫通させればそのまま使えるだろうとその位置に穴を開けて、前部もそれに合わせて穴開け取り付け終了。

放熱効果は絶大、この一枚を追加しただけでほとんど熱くならず2箇所のネジ止め部が少し温かくなるだけだから、夏の暑い時期に少しでも熱い思いをするのが嫌な人には取り付けをお勧めします(安いし(笑)しかし幅が広がるので今までより足に当たるように。。。標準の小さなステップのままでは足の移動があまりできないから気になるかも。。。)

プロテクター取り付けネジも全部新品にしたので外見だけは新品マフラー、これでいつかマフラーを交換する時には本体だけを買えば済むな。せっかくキレイになったのだからなるべく転倒しないように気を付けねば。。。本来CT110てのはもっと気楽にガンガン使える道具みたいな乗り物だと思うけど、自分の目的に合ったカスタマイズを進めてるうちに段々と大げさになってきて気軽な感じとは少し離れた気が。。。

とりあえずは近いうちに山菜採りに行くつもりなので、林道ではのんびり行く事にしよう。

Comment
 

管理者にだけ表示を許可する


«  | HOME |  »

気が付けば半世紀

プロフィール


最新記事


カテゴリ


リンク


カウンター