気が付けば半世紀 タンク塗装☆純正編
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2011
06
18

タンク塗装☆純正編

日本仕様車のタンクに交換した時からちょっとだけ心の隅に引っかかっていたmyCTの純正タンク、長期間放置されていたので最初っから腐食がアチコチにあり一応は防錆して保管したのだが、そのままだとさらに腐食が進んでいくのは分かっているので、梅雨の暇な時期を利用して塗装しておく事にした。

タンク塗装も二度目になると、また同じ事をやるのは面白くない。今度は正式な純正タンクでもあるので、純正色に塗って更に純正のタンクラベルも使い新品に近い状態に復元する。

手順としては、塗装および腐食を丁寧に落とし、下塗り後にウレタンレッド、そして純正R110アクリルレッド、最後にウレタンクリアで塗装、完全硬化させた後コンパウンド仕上げラベル貼りで終了。。。少し行程は増えたが、仕上げがうまく行けばまた使う日がくるかもしれない。

1308383352233L.jpg(上左)腐食が特にひどい裏面中央、この他にもアチコチに目立つ腐食がある。しかし画像で見ると相変わらずそこそこ綺麗に見えてしまうと。。。

(上右)一応マジックリンを塗って様子を見るも何も起こらない・・・そのまま一晩様子を見てもやっぱり何も・・・簡単に溶けてしまった日本仕様車の塗装とは違ってまったく溶ける気配も無い。。。80年代初頭の塗装と90年代後半の塗装ではさすがに格段の違いがある。(実はこの後、興味本位でサンポールも試してみたのだが同じようにびくともしなかった)

(下左)以前、スイングアームの塗装の時に買っていた剥離剤を持ち出して塗ってみると1時間程度で溶け始めた。やっと役に立てて良かったな(笑)数回塗って一晩放置。

(下右)少し残った塗装や錆もサンディングして塗装前の下準備、左から給油口あたりまで終わったところ。やはりメッキに出したくなる(笑)

そして例の如く錆を嫌ってすぐにプラサフで塗装。

本来なら梅雨空の湿度が高い中、たいした設備もない場所で自家塗装するなんて事は他人にはとても勧められる話ではないが、過去にも何度かやってきたので(失敗も何度も 笑)手順やコツはだいたい把握しているつもりである。

1308384729874L.jpg(上左)タレや塗装乗りの悪い部分を、ペーパーで少しずつ修正しながら数回に分けて塗っていく。こんな時期に厚塗りすると乾きも悪くなり余計にタレるからこまめに。

(上右)ホンダ純正のR110カラー缶スプレーで重ね塗り。これだけでも十分なくらいの綺麗な仕上がりになった。しかしガソリンの影響を考えて最後はウレタンを被せる。

(下左)数日乾燥させた後いよいよクリアー仕上げ。。。少し白かぶりしてる。。。しかし、厚く塗ったりはしないので様子を見てるうちに白濁も透き通っていく、これを数回繰り返して終了。

(下右)さらに数日乾燥。塗装面はこのあと完全乾燥させるからここでひとまずお休み。のんびりとやったので初日から10日くらい経過しています。そしてついでに、錆がかなり目立っていたので交換した標準のタンクキャップもダメ元で磨いてみたら、ここまで綺麗になってしまった(笑)わざわざ新しいの買わなくてもよかったんじゃん。

これから数週間乾燥させて更にコンパウンド仕上げのつもりだけど、あまり見える場所でもないからこのままでもいいような。。。
ここまでなかなか綺麗に仕上がったので、サブタンクを導入したらコッチを使うかもしれないなあ。今より容量が数百cc程度減ったとしてもサブタンクがあれば大した問題ではない感じがするし、シート高は少しでも低い方が短足的には助かるし(笑)
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