気が付けば半世紀

気が付けば半世紀

物好きとマニアの境界線 - 半生記でもあり反省記でもある
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

寒い中、重い腰を持ち上げ(笑)
でもまあ、このたぐいのことは取り掛かれば案外すぐに片付くのは毎度のことで、相変わらず動き出しが遅い。

欧州ではバックフォグが義務付けられているので、各メーカーはコストがかかるフォグを別に取り付けるよりも、バックランプの片方をフォグとして利用したパターンは多く、この年代の車種ではバックランプが片方だけなのを見かけることはよくある。 
以前は左右にあった物を片方だけにしてしまうのだから、暗くなるのは当たり前のことで。。。

バックランプ(上左)この赤外線コタツを・・・もとい、バックフォグの中は電球を覆うようなプラ製のカバーが取り付けられているだけなので、それを取り除けば普通のバックランプとなる。

(上右)しかし、たいていは表のレンズ部と裏のベースが溶着されているので簡単に分解はできない。。。
なので、裏の電球穴からラジオペンチやらニッパーを差し込んで少しずつ破壊していくが、思っていたよりもずっと硬くて少しずつしか切り取れない。。。

(下左)中のリフレクターまで破壊しては元も子もないので、なるべく丁寧にチマチマとやってたら1時間以上かかってしまった(笑)。
欧州仕様では逆に、左側がフォグとされているのでそれの右側を手に入れれば話は早いのだが、大きい物なので後付けの社外品が買えるぐらいの送料がかかってしまう。
しかしこうなると外からの見た目は変わらない。

(下右)両側がバックランプになると、元は左側にしか無い細い配線の加熱が心配だったので、小型のリレーを取り付けてサブウーハーまで引いてる電源から両側へ分配した。
さすがに両側から照らすとだいぶ明るい。もっとも今までが暗すぎたのだから、これで普通になったという感じか。

これでバックフォグは無くなったが、日本の道交法では義務ではないのでこのままでも車検はオッケー。

しかし、標準のスイッチやら配線やらがそのまま残っているので、そのうち社外品の手頃なのを違う場所に取り付けよう。
それと暫定的に付けていたLEDライトも、安物とはいえせっかく買ったのだから何かに利用してみよう。

関連記事
若干遠いなと思っていたステアリングにスペーサーを入れてみた。

(上左)どれくらいに合わせればよいのかわからないので、可変式のスペーサーを選んだ。
1枚が5ミリ厚になっており、6枚のセットで30ミリまでセットできる。

最初はだいたいの感じで10ミリに合わせて数日乗っていたが、もう少し近いほうがいいからあと1枚足した。

(上右)それから一週間ほどして、もう少しシートを寝かしたほうが楽なことに気付き更にあと1枚足した。
この分だと30ミリまでいってしまいそうだったので(笑)、先に全部使って乗ってみたらさすがにそれは近すぎた。。。
まだ長距離を走っていないので確定ではないが、このあたりで収まるはず。
いやそうしないとそろそろレバーが遠くなってきた(笑)

バックランプの件だが、色々と考えていたらけっこう手間がかかることを思いついたけど、さすがにいつまでも遊んでる時間はないので実行するのはもう少し先ですな。
考えてるうちに、他にやりたいことも出てきたり(ほらほら始まった 笑)
しかし暗いままだとさすがに困るので、手頃なLEDライトを取り付けておいた。
大きな声では言えないが、これでは車検に通らない。。。ので、もっときちんと法令に則ったやり方でそのうちに。

(下)安物のLEDセットを1個だけ、邪魔にならない場所に取り付けた。(黄色い矢印の先にある点がランプ)
懐中電灯くらいの明るさだけど、実用性ならこれで十分なくらい。

前回、撮り忘れてたので画像がなかったけど、ちゃんと後ろのエムブレムもレッドになっています。(笑)

関連記事

ラテン系の小型ホットハッチと聞けばどうしても昔のA112アバルトやミニ・デトマソなど、カラーイメージは赤と黒。
古いと言われようが、そんな環境で育ってきたので仕方ないではないか。
自分の車でも内外装が段々とそんな感じになってくると、当時のフィアットエムブレムのブルーカラーがどうしても気になる。

PANDA 100HPも後期型では、新しいレッドデザインのエムブレムに替わっているのでそれを取り付ければ済む話ではあるが、それでは物好きとしてはつまらない(笑)
いつか旧デザインで赤いものを見つけて交換してやろうと思っていたが、フォグの配線時に取り外して見たら分解できそうなのでやってみることにした。
そして失敗したら、素直に負けを認めて新デザインのエムブレムに取り替えればよいではないか(何の勝負だ 笑)

DSC_0101-horz-vert.jpg(上左)土台のプラ製メッキの部分とFIAT名が入っている透明アクリル部分を分ければ何とかなるだろうと思ったが、何かを差し込めるスペースが無いので裏側をサンダーで少し切った。

この切れ込みに細いマイナスドライバーを差し込み、すこしずつ削って見ると思った通り両面テープで貼り付けられているだけなので、更に穴を広げて押し込むとメリメリメリと分けることができた。

(上右)こうなるともう勝ったも同然(だから何に 笑)。裏側のブルーの塗装部分だけを耐水ペーパーで削り落とした。
FIATの文字の境目に少し残ってしまっているが、シルバーの下に入り込んでいるのでわずかな範囲だし気にせずそのまま塗ることにした。

(下左)前に塗ったダッシュ上の小物入れと同じカラーにしようと、裏からレッドを塗りそして少しオレンジ、シルバーと塗り重ねて透明感のあるレッドメタリックにした。
少し残ったブルーの部分は顔を近づけてよく見ないとわからない。

(下右)前から見ると、ノーマルっぽいがノーマルではない雰囲気になった。少し大きくなったフォグが良い感じである。(はいはい自己満自己満 笑)

PANDA 100HPなんてほとんど見かけることはないので、どこを改造してるのか知人たちが気付かない感じが面白い。
そして次は暗いバックランプを何とかしたいな。

関連記事

これは最初から気になっていた部分だが、一応点灯はするので今まで見て見ぬフリをしてきた(笑)
しかし山沿いに住んでいると濃霧時に走ることも度々あるので、いい加減交換しておこう。

(上左)PANDA 100HPに標準のフォグは、上方への照度角がけっこう広いのでどちらかと言えばドライビングランプと言った方がいい。
DSC_0081-horz-vert.jpgレンズはガラスだが、ボディがプラ製で強度はあまりない。。。my PANDAの物も片方はボディにヒビが入り、もう片方はパッキンが劣化してどちらも中に水が入りレンズが曇ってしまっている。。。更に取り外して中を見るとすでにかなりの腐食でリフレクターもボロボロとすでにランプとしての性能は発揮していない。。。

(上右)交換するのは以前のルポでも使っていたPIAAのイオンイエロー小型フォグ、すでに販売は終了しているがガラスレンズに金属ボディと本格的。
大きさを合わせてみると、カバーを加工すれば取り付けられそうなのでこれでいくことにした。

(下左)ノーマルではバンパーに取り付けられているが、PIAAのフォグは少々重いので後ろのメンバー材からステーを伸ばして取り付けよう。

(下右)樹脂製のカバーは薄いので、鋸で大まかにカットしてからカッターで広げていく。ピッタリだと加熱されてしまう恐れがあるので少し大きめに、かと言ってあまり大きいと間が抜けてしまう。。。まあこんなところかな。

DSC_0093-horz-vert.jpg(上右)見える部分ではないので機能優先で(それと予算も 笑)ホームセンターで売ってるステーを加工する。

(上右)ちょうど真後ろからステーを伸ばし、補強で下からも支える感じの位置。まあそのへんは得意の現物合わせで(笑)
手で押した程度ではびくともしない、思ったよりも頑丈にできた。

(下左)配線はリレーを使ってバッテリーから直接。純正の配線スペースに余裕があったので、同じ位置を通した。

(下右)点灯確認。

ロービームよりも手前を力強く黄色く照らす、やはりフォグはこうでなきゃイカン。
そして配線途中で、気になっていたことがもう一つ、それは次回で。

関連記事

皆様、あけましておめでとうございます。 本年も安全運転で楽しく乗って参りましょう。

さて今年の1発目は地味に静音化(笑)
設計の古い欧州車なんて元々そんなに静かではないが、PANDAは20世紀の軽自動車並みと言ってもいいぐらい。。。
(今から思うとルポの静粛性は特出物だったな)スタッドレスタイヤに交換してからは特にうるさくなり、運転していてイライラするほどだ。
もう少し何とかならないかと、低価格のニードルフェルトを敷くことにした。

(上左)後方からの騒音が特にうるさいので後席を外してみたら・・・シート下からトランク周り全てに薄いカーペットだけが敷かれている始末。。。これでは騒音がガンガン入ってくるわけだ、後席のシートクッションとラゲッジカバーを防音材として考えていたのかな。

(上右)10mm厚のニードルフェルト、20mで2500円と安い。こんなにいらないが、数メートル買うのもこれだけ買うのもそんなに値段が変わらないのでこれにした(笑)誰かにあげてもいいし。

(下左)まずはサイドから、ここはけっこう隙間があるので二重にして押し込んだ。

(下右)後席下の剥き出しの鉄板にも二重で敷いていく。少し厚いかなとも思ったが、サイドパネルは取り付けられたので問題は無い。

DSC_0069-horz-vert.jpg
(上左)各部に合わせてカットし、結局すべて二重で敷き込んだ。

(上右)けっこうな厚さになったので後席の取付に苦労する(笑)まあ予想していたことだけど、固定箇所を少しずつ押さえ込んでフェルトを潰しボルト留め。
時間はかかったが、何とか元通りに取り付けられた。

(下左)フロントのフロアをめくってみたら。。。バルクヘッドから足下前までは、分厚いウレタンスポンジで覆われていた。

(下右)シート下付近も、20mm厚程度の厚いニードルフェルトが敷かれているのでフロントの静音化は見送った。
細かく言うと、センターコンソールやシート下のクロスメンバーあたりにはカーペットだけしかないが、面積的にはそんなに広くはないので時間の余裕があるときに気付いたらやろうかなと(ちょっと面倒になってきた 笑)

乗り込むと、それまで車内に入ってきていた周りの音が少し静かになっているのに気付く。
エンジン始動、ハッキリと聞こえていた排気音もだいぶ静かになった。
走り出すと、今までブーン!といきなり聞こえていた音が小さくなり、後方からはあまり聞こえてこない。
ある程度の速度になるとやはり気になるくらいに聞こえてはくるが、あきらかに静かになったのがわかる。

しかし、始めてこの車に乗った人はやっぱり「ウルサイ車だな」と思うことだろう(笑)。

関連記事

«  | HOME |  »

プロフィール


最新記事


カテゴリ


リンク


カウンター


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。